【ありがとう経営の実践、三位一体で学ぶ魅力ある会を創る】

~すべては自社の業績向上の為に~

                                                                                                      

                                             別府 直樹


 中小企業庁では2014 年に入り、景気は底堅い個人消費や企業マインドの改善等を背景に一部に弱さが残るものの持ち直しの動きを見せ、足下では緩やかに回復しているとみています。しかしながらリーマンショックから約6年が過ぎた今も景気低迷の波が中小企業を覆っているのが実態ではないでしょうか。そのような中でも、社員さんが毎日イキイキとやりがいを感じながら働き、しっかりと利益を出している企業も数多く存在します。一体この違いはどこから生まれるのでしょうか?ひとつ言える事は、「組織の成果はリーダーで決まる」ということです、まさに会社は経営者の姿勢で決まるのです。

次に、中小企業には、人材育成、新市場開拓、新商品開発、社風の改善、価格競争、サービス低下など、多くの共通課題があります。経営者一人では様々な経営課題に取り組むことはできません。経営者、幹部、社員さんが一つになる三位一体経営を実践し「必ず成果を作る」強いチーム(会社)創りに取り組まなければなりません。

平成27年度南大阪経営研究会では、田舞本部会長方針『原点回帰・中小企業の活性化』-ありがとう経営・80%黒字企業経営の実践-を受け、我々も「共に学び 共に栄える」という理念に立ち返り会員企業それぞれが繁栄するという強い使命感を持って取り組んでいきます。私は、会員満足を高めるためにすべての活動が業績向上につながるよう会の活性化に努めてまいります。また経営研究会の素晴らしい先輩経営者の方々にもアドバイスを頂けるような「活きた学びの場」を提供してまいります。

 

 

(運営方針)

1)「会員満足を向上」する中で、組織マネジメントの実践(総務活性化)

・例会出席率70%の達成、100%促進。(出席率向上)

・会員にわかりやすい情報の提供と共有をし、組織の活性化を行う。

・新入会員の学ぶ意欲が高まる委員会の開催。

・会員の現状把握を行い、会員相互の交流を深め帰属意識を高める。

 

2)経営計画書作成により、三位一体経営を実現する(経営計画書作成委員会)

・経営計画書作成率、100%を目指す。

・財務勉強会の開催と経営計画書作成フォロー。

・南大阪経営発表大会、全国経営発表大会の参加促進と運営。

 

3)実践的な経営を学び、自社の業績向上につなげる。(経営戦略委員会)

・「ありがとう経営」を基に自社独自の経営戦略を立案する。

・例会及び委員会活動を通じ、会員相互で戦略を研究し増益経営の実践につなげる。

模範企業から環境変化に対応し持続的な競争優位をどのように生み出すかを学ぶ。

・「理念と経営」を活用した勉強会の普及。(経営者の会及び社内勉強会)

 

4)「ありがとう経営」の基盤作りを行い浸透させる(経営理念委員会)

・経営理念作成率 100%を目指す。

・経営理念の確立や浸透に繋がる例会・委員会より「ありがとう経営」を実践つなげる。

・「理念と経営」を活用した勉強会の普及。(経営者の会及び社内勉強会)

・「ありがとう卓越経営大賞」募集・促進。

 

5)経営研究会の魅力を広め共に学ぶ仲間を増やす(広報会員拡大委員会)

・会員目標数150名(会員増強)を達成するための広報活動を行う。

・会員拡大に繋がる広報誌の発行及びホームページの強化・管理運営。

・例会及び委員会活動を通じてプロモーション、プレゼンスキルを高める

 

6)自社の強みを引き出し、三位一体経営の強化を図る。(リーダーシップ委員会

・実践型の例会・委員会により人に光を当てる経営を学ぶ。(業績UP展示会)

・「13の徳目」効果的な活用。(朝礼の導入推進)

13の徳目全国大会」優勝を目指す。

 

7)可能思考研修、本部事業の参加促進 (執行部、相談役)

・会員企業の成長発展の機会を作る。

・会員相互の価値観の共有を図る。

・全国事業の参加促進。

・経営相談室の設置。(本部相談会への促進窓口)