全国大会2009 in 富山

大会テーマ : ”先用後利” 新たな価値の創造で未来を拓く!


5月15日午前9時頃大阪駅で南大阪経営研究会のメンバーが集まり富山行きの
サンダーバードにて出発した。お昼過ぎに富山に到着し、会場に向かった。


会場では、築林会長を初め前泊組のメンバーと合流し南大阪経営研究会として
24名の参加者で全国大会に望んだ。全国の経営研究会のメンバーが富山に
集結し、実に800名くらいの参加者で大会の幕は開けた。


開会セレモニー  13:00~
影山本部副会長の理念目的誓いの唱和、田舞本部会長挨拶、富山経営研究会の
宮崎会長の挨拶と続いた。

富山市長である森市長から謝辞を頂き、一つの理念、二つの目的、三つの誓いに
とても感動しておられた。


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基調講演Ⅰ    13:20~
テーマ  私の歩みきた道
講師   (株)ITホールディングス代表取締役会長 中尾 哲雄氏

中尾氏の講演は、今までの人生で歩んできた道を中心とした素晴らしい講演内容だった。
プロジェクターを使い、今まで人生の中であった出会いを中心に様々な想いを述べてくれた。
創造とは組み合わせる事。今まであったものを組み合わせる事により新しいものが生まれる。
短い人生だからこそ一生懸命やる。
疾風に勁草を知る。風が吹けば、根っこの浅い草から倒れる
利を見ては義を思う。利益を考える時は正義を忘れてはいけない。


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基調講演Ⅱ     15:00~
テーマ  不況の時ほどアイデアがある
講師   大和トランスポート(株)代表取締役会長 村西 更新氏

村西氏の講演はとてもユニークな講演内容だった。僕達中小企業経営者にとっては、
とても勇気と知恵を頂いた講演になった。
不況、不況というが用は商売がうまくいくか、いかないかだけの話し。
自分が創業した時を思えば、食べる物もあるし、着る物もある。
100年に一度の不況というが、こんなのは本当の不況ではない。
人間は困った時ほど、知恵がでる
社員さんの家に家庭訪問をして奥さんの話しを聞くと、運転手の事故が減る。
安全第一というのは、まずは男と女が仲良くすること


分科会   17:00~

基調講演が終わると、経営研究会のメンバーは自分の聞きたい内容の分科会に
別れた。
第一分科会では、経営者として変えてきたことをテーマに(株)トンボ飲料の
代表取締役である翠田章男氏が講演

第二分科会では、NPOが社会を変えるをテーマにNPO法人このゆびとーまれ
理事長の惣万佳代子氏が講演

第三分科会では、4つの笑顔プロジェクトをテーマに(株)オハラ代表取締役の
小原繁氏の講演と金澤スタイルウエディングをテーマに(株)ことぶき
代表取締役の大島淳光氏の講演


第四分科会では、人間尊重の組織を目指すをテーマに、喜多ハウジング(株)
代表取締役の喜多計世氏と自社の強みを次世代に活かすをテーマに
(株)ジャロック代表取締役の武澤清則氏の講演


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各分科会共、全国大会にふさわしい素晴らしい講演だった

懇親会   19:00~

懇親会は会場を隣にあるANAクラウンプラザホテルに移動し富山のお魚を中心とした
料理で大変盛り上がった。
各地の経営研究会の仲間や、共に研修を受講した仲間との懇親を深めた。

2日目は田舞代表との経営対話会、閉会セレモニー、視察研修、解散と続くが、
特に田舞代表への質問で、理想と現実のどちらが大切かという質問に対して
どちらも必死でおこなわなくてはいけないと熱い想いと音羽の創業時の
ビデオが特に印象に残っている。


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来年の全国大会は熊本で予定されている。