平成22年度の最後を飾る例会は、今年一番の冷え込みにも関わらず、180名を超えるたくさんの参加者で会場席は埋め尽くされました。


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テーマは『ありがとう溢れる社風創り』
講師はアイ・ケイ・ケイ株式会社 代表取締役社長 金子 和斗志氏。

32ページにも及ぶプレゼンテーション資料からは、本例会に対する金子氏の
熱い想いと、アイ・ケイ・ケイグループの大躍進を表わす企業情報が満載であり、
さすが上場企業と思わせられるマーケティング分析、経営指標、事業戦略などが
明確に記されていました。

冒頭では「経営者は想う事。」をお話して頂きました。
理念経営を実直に推進してこられた金子氏から「ありがとう経営」をトップ自らが
目指す事が重要であるとお話しを頂きました。


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人生を振り返られ、これまでの経緯を穏やかな口調でお話しになる金子氏ですが、ここはというところ、伝えたいと思われるところでは、まさに言葉に魂が宿る迫力感あふれた経営者の姿がありました。
まさに言霊のように心に響いてくる感じです。
その数多くの言霊の中でも私の心に強く残ったのは、成功しているかどうかには3つの差があるという事です。
① 努力の差
② 志の差
③ 死生観の差
その死生観とは、人間には必ず寿命がある事。1回きりの人生である事。たった一人の自分である事。人生は代われない事を話されました。
私はそれを聞いた時に、限りある自分の人生を再認識し、寿命年数、実働年数、月数、日数、時間と自分の中に落ちてきて、奮い立つような動機付けをされました。
自分が生きている間に、何を成し得る事ができるのかを考えると自分自身をモチベートできるのだなと感じました。

そして金子社長は「自分の価値に気づく」「自分の仕事の価値に気づく」ことが重要であるともおっしゃっていました。
自分の価値とは・・・の問いに対して「私達には無限の可能性と、無限の成長がある」と言いきっておられました。
人材育成にもこの価値観をもって社員さんに接してられるそうです。

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講演の最後には結婚式の映像が流されたのですが、それはとても感動の映像でした。
会場の皆さんのほとんどが涙されるほどです。
お客様から「ありがとう」を言ってもらえる経営・・・・・「ありがとう経営」を実践されてこれまでの成長を遂げられてきたのがとてもよく解りました。
限られた人生の時間の中で、無限の可能性と無限の成長を社員さんと共感・共有し、ありがとう経営を実現するぞという金子氏の強い想いが、社員さんに伝わり、お客様に届き、地域に響き渡っている。その結果がアイ・ケイ・ケイ株式会社の大躍進になっているのだなと感じました。
私自身は、トップの想いの強さを見習わねばと思います。
「ありがとう経営」を深く理解することができた素晴らしい例会となりました。
金子社長、素晴らしいご講演を下さりありがとうございました。


この素晴らしい例会の前に、今年最後の総会が行われました。


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築林会長から今年1年を振り返る挨拶の後に、今年の経営研究会で
活躍された方々の表彰がありました。

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最優秀委員会賞は・・・『経営戦略委員会』!
最優秀会員賞は・・・『土肥 克次さん』!
他優秀会員賞の方がも含め おめでとうございました!

最後になんと・・・サプラーイズ!!!


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築林会長と原田事務局長へ次年度松木会長と次年度田野事務局長から
花束の贈呈。

・・・思わず築林会長の目からも涙が・・・

ほんとに築林会長、原田事務局長
お疲れさまでした!


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