南大阪経営研究会 経営発表大会 


 去る824日、南大阪経営発表大会が開催されました。当日は多くの発表者が発表され、多くの会員や
オブザーバー、社員さんが熱心に聞き入っていました。
それぞれが大変すばらしい発表をされていましたが、すべてを記載できないため、ここでは代表として
全体発表をされた
STグループの佐藤様、そして中小企業サポートセンターの宮本様、㈱日之出屋岩橋の
岩橋様の発表概要を記載いたします、

 

STグループ 佐藤輝明様
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4月度の戦略例会でも発表されました佐藤様は、日本のみならず世界各地の計画もあわせて発表されました。
「ライバルのいないところで戦う」という方針で、タイ進出を果たし、上場を計画したいる。タイの次は
ミャンマーへの進出を検討している。

 2015年に自己資本比率80%(15.6億円)を目指し、無借金経営を予定している。また、グループ全体の
売上高は
28億円、営業利益4億円を目指している。
これらの方針を満たすため、大阪、沼津、深セン、タイの各工場での計画を発表されました。
なお、これらは投資会社にも提示した本格的な経営計画書だそうです。
普段の経営発表とは違った、スケールの大きな発表に対して会場からは感嘆がもれていました。

 


 社会保険労務士法人 中小企業サポートセンター 宮本宗浩 様
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 創業2年の宮本様は、「訓練なくして成長なし」という経営理念により、社会保険労務士の業務を
サービス業と考え活動されています。通常業務に加え、書籍の執筆作業、労務ソフトの開発、その
ソフトに伴うビジネスモデル特許の申請、と幅広く活動なされています。その結果、顧客は伸び、
業務は拡大しています。次年度に人材の補充を計画されていました。

会場のアドバイザーからは、利益の点での指摘があり、また、社会保険労務士に中小企業経営者の
求めるもの、などのアドバイスがありました。

 

 ㈱日之出屋岩橋 岩橋栄太郎 様
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岩崎様は食品販売業(スーパー)を2店舗経営されています。社員さん、パートさんとともにお客様第一を重視し、
その考えは浸透しています。例えば、常連さまが退院されたおりに、退院祝いの鯛を社員さんの判断でお届けし
たそうです。その常連さまは非常に喜んだそうです。

会社の方針としては、生鮮三品を近隣のお客様に販売したい、とのことでFSPシステム導入で顧客の囲い込みを
したいと考えています。(顧客を公平ではなく、平等に扱う。)

会場からは、店舗の立地に即した営業方法の工夫や、パートさん目線ではなく、お客様目線の営業(現在、駅前店
は日曜定休日)などの意見が出ました。


宮本様、岩橋様ともに、発表を追え、満足した表情でした。色々な支店によるアドバイスが貴重であった、とのことでした。


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