戦略委員会 ベンチマークレポート
実施日    5月13日㈫   訪問企業   (株) りくろー様
楽しいベンチマークで心がホクホクしながら帰って参りました。
そんな中でも、御社の徹底した衛生管理が特に印象に残っています。
当たり前のことを当たり前にする、それを徹底することができて
本物になれるのだと実感しました。
なぜりくろーおじさんがファンをつかんで離さないのか、
それはファンを裏切らない努力を徹底されているからなのだということを
工場見学で目の当たりにしました。
ついついシステムづくりや、マニュアル作りに勤しんでそれで良しとしがちですが、
りくろ―おじさんでは、心が大切。
パッケージもできるだけ機械をつかわない方針だとか。
社長様のこだわりが、社員さんの心に響いて、それが人気商品を生む
原点になっているのだと再認識しました。
それから、商品開発についても「牛さん」にまで行き着くか!と
これも圧倒されました。
これまでも美味しいチーズを求めて北欧へいかれたお話を聞いていましたが
今後は「りくろ―の牛さん」を育てられるのでしょうか。
勝手に妄想を働かせています。
「指導者の一念」「徹底と継続」
これが昨日のベンチマークで学んだことです。
(Hさん 製造業)
色々な見える化、管理、仕組みなどを西村社長が目指すところを企画部の方が物凄く機能していると感じました。
目から鱗の取り組みが満載です。そして社員さんを物凄く見ています。まさにサーチライト経営です。
お客様の声、社内の声が見えるかされており、すべて付箋ではり、解決するまで剥がせないという素晴らしい
アイディア!頂きます!毛髪混入が大問題と工場内に連続ゼロ記録を見えるかしていたり、
社員さんが徹底的に工場を毎日掃除されていたり、在庫管理でも一品一品写真付きで発注点と発注量を明記していたり、
工場内は業績アップのオンパレード!!これをすべて社員さんが考えて実行しているのがまたすごい自主性です。
ごみを減らすようにや、掃除時間を短縮するようにとか学ぶ仲間の会社とお互いを輪店してスキルを高めあったり、
毎日の廃棄ロスを減らしていく取組みであったり、今私が悩んでいた事の答えが少し見えた気がいたします。
(Tさん 製造業)
今回、リクローさんの新店舗及び本部のベンチマークに参加させて頂き、
一番感動だったのは、色んなことに常にチャレンジしている社風を感じた事でした。
ISOの取得をはじめ、社員さん達が自ら主体的に行動し続け、その頃から
社内が少し変わってきたと、西村社長はおっしゃっていました。
実力テストはせず、どのように努力しているかを評価とするという、
その会社の念いが、社員さん達を動機付けたのだろうと、私は思いました。
幹部さんたちが頻繁に行なっているといわれる「クモの巣活動」も
その一環だと思います。
マスクをしていても伝わってくる笑顔で迎えてくれる社員さん。
翌朝、朝礼でその笑顔の話を、社内でさせていただきました。
我が社も、現場をショールームにすることを目指しているので、
お客様を笑顔でおもてなしできるように、チャレンジし続けていきます。
(Hさん 物流業)
沢山の御もてなしをいただいた上に、お土産まで頂戴して本当に幸せな1日でした。
「おいしい笑顔をふやしたい」の理念の通り、お店で戴いた美味しいケーキや社員の皆様の笑顔の御もてなしで本当に幸せな気分になりました。
その上、帰りに戴いたお土産を翌日事務所に持って行くと、我が社の翌朝の朝礼では社員さん達も笑顔が一杯になりました。
そして、朝礼で社員さん達が選んだ13の徳目は全員が「感謝」でした。
リクローさんは理念の浸透の為に様々な仕組みを作っておられました。
社員さんとの面談も社長や幹部社員さん(8人衆)が中心とんなって徹底して行われ、
社員さん一人ひとりの目標も顔写真と一緒に記載されています。
また、お客様からのクレームは「サンキューコール」
社員さんからのクレームは「ハッピーコール」と名付けられ
クレームを常に前向きに捉えて、活かしておられるのが印象的でした。
また、本社で西村社長から色々とお話をいただきましたが、
理念を浸透させる為には守るべき事が沢山ある。
その中の大切にしている事の一例として「身だしなみ」を上げられ、
安全、安心を守る為に揉み上げの長さや髪の毛の色の基準を設けておられ、
ルールを守れない社員さんには毅然として対応するという厳しさから、
西村社長の「一念」を感じました。
(Hさん 製造業)
☆学んだ事
・工場の壁に目標が大きく貼り出されており、全員で目標を共有できていた。
。また、その目標もシンプルで多すぎず、必ず達成できるものだった。
目標が高すぎると、達成意欲が薄れてしまったり、諦めてしまったりするからだ。
できる事しかかかないが、やはり立てた目標が全員で達成できれば、達成感もある。
また、それぞれリーダーを決めていたのも責任感を持てるのでいいと思った。
・工場に到着し、お茶菓子をいただいた時、「いらっしゃいませ」や「いつもありがとうございます」
などの手書きのメッセージが添えられていた。ゲストへの気遣いが行き届いているなと思った。
☆自社に活かせるなと思った事
工場内がすごく整理、整頓されていて、清潔感もあった。証明のスイッチもどのボタンが
どこの電気か誰が見ても分かるようになっており、新人にも優しいと思った。
自店はエアコンのスイッチが、どこのエアコンのものかよく分からなくなるので、同じように工夫が必要だと思った。
☆感想
ケーキを出して頂き、とても美味しかった。作っている様子も見え、すごく仕事が丁寧だと思った。
工場では、あのふかふかのチーズケーキが窯から出て来る瞬間も見れて大満足だった。
「できたてを割ってる所が見たい」との要望にもすぐ応えてくれ、感動した。
飲食店では、普通回転率を良くしようとするが、陸カフェはそれを全く意識せず「1分でも長くいてもらおう」
というコンセプトに驚いた。家に友達が遊びに来たときのようなおもてなしを目指しているそう。
確かに自分の大切な友達に対するようなおもてなしが全員にできれば、ゲストの満足度も上がると思った。
これから、ゲストに対するおもてなしの精神を鍛えていこうと思ったベンチマークだった。
(Oさん  美容業)



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