5月26日(月)にアプラたかいし小ホールにて5月度例会が開催されました。

『100年愛され、必要とされる最強の組織創り』~リーダーシップで創る三位一体経営~ と題して、

株式会社武蔵境自動車教習所 取締役会長の高橋 勇レクチャラーにご講演頂きました。


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「私の経営は何も難しくないので、何か一つでも自社に持って帰っていただきたい、ヒントになれば幸いです。」と挨拶がありました。続いて、自社紹介のDVDの上映がありました。生き生きと働く社員の方々が、印象的でした。 その後は、社歴に沿ってご自身の辛辣な過去の体験から、今日に至るまでの苦労と試練に対峙し逃げずに戦い求め続けたことを赤裸々に語っていただきました。その言葉は、皆さんに頑張っていただきたい、業績を上げて頂きたいという思いがこもったエネルギッシュな言霊となっていました。


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100年愛され、必要とされる企業は、地域社会貢献を通して地元に根差した企業であり、顧客満足度の高い企業であること。その結果として、地域では一番高い教習費用でありながら、東京で2番の受講生を毎年維持していること。そのアイデアの数々と仕組み作りが紹介されました。また地域社会貢献も具体的事例が多く紹介されました。社員満足への取り組みについては、最強の社員の育成が最強の組織作りにつながると話されました。このことから、顧客満足には社員満足が欠かせないとことがよくわかり、高橋レクチャラーの社員に対する思いに深い感銘を覚えました。

また、経営理念は大切だが、あるだけでは意味がなく、戦術・戦略まで落とし込み、全社員に浸透して初めて価値あるものになることも学びました。

景気が悪い、幹部が、社員がとよく言われますが、そのような環境や人は変えられるものではなく、自分自身が変わることが大切であることを改めて感じました。なかでも、少子化で大変なのはどこも一緒だが、少子化に対する経営をしないのが大変であると話されたことは印象に残りました。自社の取り組みも紹介いただき本当に良く分かりました。

さらに、自社の経営理念の「共尊共栄」を通して一つ一つ分かり易く学ばせて頂き、また、最後に、「経営とは」、「利益とは」、「商品・サービスとは」、「挨拶とは」、「朝礼とは」、とまとめてご教示頂きました。


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このように、2時間足らずのうちにたくさんの事を学ばせて頂きました。経営理念の大切さ、幹部、社員のありがたさを改めて気づかせて頂ける講演でした。三位一体経営の大切さを実感するとともに、100年愛され必要とされる企業とはどんな企業なのか。最強の組織創りに必要なものは何なのかを学ばせて頂けたことに心から感謝いたします。ありがとうございました。

その後の懇親会では、経営研究会に入会して一緒に学ぼうと思いながら決断できずにいた複数のビジターの方の背中を力強く押して頂いたことにも重ねて御礼を申し上げます。そしてお蔭様で、ご入会頂けました事をご報告させていただきレポートとさせて頂きます。

高橋 勇レクチャラー、学び続けることの大切さと学んだことを惜しみなく教えて頂きました事に深く敬意を払い感謝いたします。