2025年2月11日
5月度例会
1984年(昭和59年) 浜松ホトニクス株式会社 入社
米国子会社社長を経て
2009年(平成21年)12月 浜松ホトニクス株式会社 代表取締役社長
2022年(令和4年)12月 代表取締役会長
2023年(令和5年)12月 取締役会長
2024年(令和6年)特別顧問(現任)
他、学校法人光産業創成大学院大学 理事長(現任)、
公益財団法人光科学技術研究振興財団 理事長(現任)等を兼務
私たちの光技術は、さまざまな産業を支えているとともに人類社会の発展に欠かすことのできない技術であると自負しています。
ますます広がりをみせる光技術の応用に対応できる新たなデバイスを世の中にお届けするため、私たちは基礎研究を含めた多角的な取り組みを続けています。
また、世界中で光技術を応用した新ビジネスへの挑戦が大学やベンチャー企業によって進められています。
私たち自身がかつてそうであったように、創業時のベンチャー精神を忘れず、新しい光の応用を求めた研究開発、ビジネス開発に果敢に取り組み、皆さまとともに新しい光の応用産業を創りあげたいと思います。
1993年 佐藤澄男税理士事務所(現 税理士法人名南経営)入所
2001年 税理士登録
2006年 株式会社ミダックホールディングス入社 取締役経理統括部長
2017年 名古屋証券取引所 市場第二部へ株式上場
2018年 東京証券取引所 市場第二部へ上場
2019年 同社代表取締役社長に就任
東京証券取引所市場第一部(現 プライム市場)、
名古屋証券取引所市場第一部(現 プレミア市場)に指定
長年「絶対に上場できない」と言われていた産廃業界で上場を志した創業家から上場への想いを託され経営に参画したのは女性税理士。その想いに共感し、大手税理士法人のキャリアを離れ、産業廃棄物処理会社を東証一部に上場させるまでの奮闘の軌跡。
どのように高い障壁を乗り越え信頼を築き、組織再編やM&A戦略を駆使して上場を成し遂げたのか、具体的なエピソードを交えてお話いただきます。さらに、上場後の取り組みとして持続可能な経営を目指して取り組んでいるSDGsやサステナビリティ視点からのM&A戦略などについても詳述いただきます。「産廃業界だからこそ、上場して社会からの信頼を得る必要がある」という創業家の想いを実現した成長ストーリー。中小企業の組織化や次なる成長に向けての気付きが満載です。
1974年 浜松市生まれ。大学在学中、友人との縁で卸問屋の㈲人形の甲世へ
修業に入り、モノづくりと商売の基本を学ぶ
2001年 有限会社春華堂・株式会社うなぎパイ本舗入社
2005年 工場見学施設「うなぎパイファクトリー」竣工(プロジェクトリーダー)
2014年「 食育と職育」をテーマとした「浜北スイーツ・コミュニティnicoe」竣工
2017年 代表取締役社長就任
2021年 春華堂本社複合施設「SWEETS BANK」竣工
他、2010年(公社)浜松青年会議所第60期理事長
2013年(公財)浜松市文化振興財団理事(現任)
NISSOKENグループ代表、各社の代表取締役を兼務する実務家。
公益社団法人 日本青年会議所(日本JC)の研修担当常任理事、国際室担当 副会頭を歴任。
1998年 スタンフォード大学に客員研究員として渡米。
「ベンチャー企業の仕組み」「日米の経営比較」
「ジュニア・アチーブメント・プログラム」等を研究。
ICMC(I 国際公認経営コンサルティング協議会)認定の国際資格「CMC」取得。
公益社団法人 全日本能率連盟 認定「マスター・マネジメント・コンサルタント」取得。
一般社団法人日本ペンクラブ 会員で著書多数。
13:00~13:40 開会セレモニー
13:40~15:00 基調講演Ⅰ
15:20~16:40 基調講演Ⅱ
17:00~17:30 朝礼事例
18:00~19:30 懇談会
8:00~ 開場
8:30~10:00 分科会・経営相談会
10:20~11:50 13の徳目朝礼全国大会
13:00~14:20 基調講演Ⅲ
14:35~15:35 基調講演Ⅳ(まとめ講義)
15:35~16:10 閉会セレモニー
日時 | 2025年5月22日(木)23日(金) |
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場所 | アクトシティ浜松 大ホール コングレスセンター |
2025年2月11日
2025年2月9日
2025年1月29日
2025年1月23日
2024年10月24日